カナダ2日目午前
翌朝です。下1,2はホテルの裏にそびえ立つロッキー山脈です。まだ雪が残っていますが、夏になれば消えてしまい又違う景色になります。このロッキーと言う名前は、英語の岩、ロックから来ています。そのまま訳しますと岩の山脈です。その名前の通りの岩山でした。拡大してご覧下さい。
下1もホテルの近くの山ですが、この町、ケンモアのシンボルになっているスリーシスターズと言う山です。この名前はオーストラリアにもありました。探せば多くありそうな名前です。この山を見ていた時に近くを通りかかったカナダ人に教えてもらいました。その隣に4つの連山があったのであれはフォーブラザーズなんだよとジョークで教えてくれました。
そんな名前の山はありませんでしたが、親切に答えてくれました。私の会ったカナダの人はみんな親切でした。さてバスに乗って出発です。下2はバンフ国立公園の中の風景です。川、森、山、良いでしょう。どこでも額縁にはめ込めばそのまま絵になる素晴らしい景色です。拡大して下さい。
このバンフ国立公園は栃木県と同じくらいの大きな面積なのですが、政府がかなり厳しく自然を守るために規制をしています。ここに入る車はすべてチェックされます。そして規則を守るように注意を受けます。我々も現地ガイドからゴミの事や植物の採取の禁止などの多くの注意を受けました。車のスピードも110キロから90キロへ規制されます。動物を事故から守るためです。
それと道路の両側には、さくがありました。動物が道路を横切らないようにです。又人間が勝手に中へ入れないようになっています。そこで生態系が道路で分離されるので下の様な動物専用の陸橋が設置されています。陸橋の上は森の延長のように作られて、車はその下を通るのです。数億円かかったそうです。又ほとんど家はありません。建てて良いのは数カ所だそうです。それも環境に害を及ぼさないような所だけです。これだけ徹底されているのでこの美しさがあるのです。
![]() |
奥へ入ってくると下1の様に雪が多くなってきます。下2の中央は氷河です。氷河が頻繁に目に入って来ます。ここも是非拡大してその迫力をご覧下さい。
次はボウレイクへと続きます。