ワルシャワ1
2000年10月26日12時50分関西空港を離陸しました。今年の10月から、団体でもチェックインは個人ですることになり自分の席の希望ができてうれしいです。いつも窓際で翼の上でない席を取るようにしています。トイレに行くのがが少し不便ですが、窓の景色を見ていると退屈が紛れるのです。地上の思わぬ景色や。雲や、夕焼け、日の出、海岸線など美しい景色があるので目が離せません。もっとも大部分は雲で何も見えない事の方が多いですが、いつも窓ガラスをタオルで拭き、シャッターチャンスを待っています。
下1は夕日に照らされた雲です。ロシア西部の上空だったと思います。ちょっと幻想的で不思議な景色でした。約12時間30分後スイスのチューリッヒへ到着。今回はスイス航空なのでスイスに着いてまたここからワルシャワへ飛ぶのです。ワルシャワは通り過ぎたのでここから戻るので時間がもったいないと感じました。直行便に比べて、約5時間も無駄な時間です。目的地の国の航空機を利用する方が時間的にも早く着くので楽です。でもやはり料金は割高になる場合が多いようですが。何気なく見ている飛行機会社もツアー選択の大事な点ですね。
チューリッヒから約2時間の飛行でワルシャワ空港へ着きました。もう現地時間で夜の10時半。時差がマイナス7時間なので日本時間では翌朝の5時半、眠たい筈です。空港からすぐにバスでホテルへ。部屋に入りその日はバタンキューでありました。朝、目が覚めて部屋のカーテンを開けると上2の景色です。朝6時ころというのに交通量が多く、活気にあふれていました。
今日の観光の1番目は上3のヴィラヌフ宮殿です。17世紀末に当時のポーランド王ヤン・ソビエスキー3世が建てた夏の離宮です。中は写真撮影が禁止なので外側で我慢して下さい。ベルサイユとはいきませんが、宮殿の立派な部屋多くありました。第2次大戦で破壊されて復元されたのです。下1もそうです。なかなか美しい宮殿でしょう。
下2は中庭です。さりげなく彫刻がありムード満点です。下3は、何かわかりますか。拡大してもらえばわかると思いますが、宮殿の外の壁に作られた日時計なのです。機械式の時計も内部にはあったのですが、日時計も実用だったのです。左手に持ったペンが太陽の影になり下の時刻の線を指したのです。このときは曇りで影がなく残念でした。
下は宮殿の近くにあるワジェンキ公園です。18世紀に最後のポーランド王のポニャトフスキが造らせた美しい公園です。ちょうど紅葉が美しい静かな公園でした。下2,3の様に石像が建ち雰囲気は良かったです。
散歩する人も多く孔雀も放し飼いで人を恐れず近くまで来るのです。下1は思わず撮ったショットです。ほほえましいでしょう。下2は近くにいた孔雀です。太っていてうまそうでした。(またまた不謹慎でした。)