モスクワからサンクトペテルブルグへ
バスはモスクワの駅へ着きました。出発は深夜の11時55分の予定です。もう列車はホームに来ていました。トランクを各自で自分の個室へ運びます。下2は車内の廊下です。少し暗くて良く見えませんが。
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下1、2は私の個室です。ベッドが2つ横に並んでいます。一人部屋追加料金を払っているので一人参加者は1人で使えるのです。これは有り難いです。というのはこの部屋を2人で使うともうトランクが開けられないくらい狭いのです。ベッドとベッドの間は1人が通れるくらいの幅しかないので、2人ではしんどかったと思います。上の空間が十分あるので2段ベッドにするなど工夫はいくらでも出来ると思うのですが・・・・・・。私は1人でちょっと余裕でくつろいでいます。
上3を見て下さい。車内のトイレです。室内に入ってからトイレに行ったのですが、鍵がかかっていて開きません。周りの人に聞くと出発しなければ開かないとのこと。出そうになりましたが我慢我慢。やっと列車が出発。車掌さんが来て鍵を開けてくれました。なぜ閉めていたのか理由がわかりました。水で流した後、下を覗くと何と(この表現がやたら多いですね。)地面が見えました。そうなんです。外へ直行なんです。私もロシアの大地の肥沃化に貢献したと気持ちが良くなりました。
もう12時を過ぎていたので、ベッドに入り寝ました。飛行機では眠れないのですがさすが寝台列車、すぐに眠ったようです。朝早く目が覚めました。5時頃だったと思います。両側の景色はずーと森林です。駅が近づくと下1、2の様に家がまばらに見えました。空は晴れています。もう景色が良いので寝ておれません。カメラ片手に廊下にずーと立っていました。そうこうしているうちに、サンクトペテルブルグの駅に到着です。下3は私達の車両の車掌さんです。この方が廊下を歩くとすれ違うのに大変でした。
車掌さんの話になりますが、この方の仕事は、夜食のランチボックスを各部屋に配り、中から閉める鍵を配り、トイレの鍵を開けて、湯沸かしの湯が出るようにセットするぐらいしか見ませんでした。しかも1車両に1人車掌さんがいるのです。モスクワの駅を出発するときにホームに各車両の前に車掌さんがずらーと立っていたので何事かとびっくりしました。
それで1車両は10部屋くらいなんですよ。まあ、あとベッドメイキングはあると思うのですが。だから太るのでしょうかね。ややセクハラ発言でした。ごめんなさい。ロシア車掌さん物語でした。はい。
私達を引っ張ってくれた機関車です。感謝感謝。上2は駅の構内です。体育館みたいに広かったです。駅を出ると目の前にエジプトからぱくったと思われるオベリスクが1本立っていました。気温は、モスクワより暖かかったです。緯度が高いので(北緯60度)もっと寒くなると思っていたのですが、バルト海に面しているためか温暖でした。
さあ次はバスで市内観光に行きます。