シルトホルン展望台
さて次の日は1日自由行動です。実はこの日はオプショナルツアーとしてベルン1日見学(13000円)があったのです。私はそんなお金がかかるのはいやなので行く気はなかったのですが、一昨日の氷河特急が途中までしか行けなかったので旅行会社が、全員にその間の運賃30フラン(1フランは約65円)を返却してくれたのです。
その上お詫びにそのオプショナルツアーを無料にしますという事になったのです。何と太っ腹な旅行社でしょう。いっぺんに好きになりました。普通、天候異変はあきらめるしかなかったのですが、こんな事は初めてでした。だから前日から悩みました。私は前からシルトホルンの展望台へ行こうと決めていたのでした。それで朝、雨ならベルンへということにしたのですが当日は曇り。
迷いましたが、別行動にしました。頂上へ行けばユングフラウの例もあり晴れるだろうという見通しがあったのです。見事はずれました。下1,2,3を見て下さい。本当はユングフラウなどの山々が360度見渡せる展望台なのですが、あたりは真っ白。それだけならまだ良いのですが、雪が深々と降っていたのです。
下はその展望台にあるレストランです。回転するのでいながらにして360度周りの景色が見えるのです。でも私はどこを見ても同じ景色でした。モンブランの様に待つことにしました。下2はそこのウエイターさんです。キャン・アイ・シー・マウンテンズ?と尋ねると首をすくめて両手を大きく広げてにこっと笑ってくれました。下3はなぜかサインをしてくれとやって来た少女です。可愛い子でした。字を覚え始めたころで人の名前に興味を持ったのかなと思いました。
晴れるのを待つこと1時間、少しお腹が減って来たので昼食を注文しました。メニューを見てわからなさそうにしていると日本語のメニューを持って来てくれました。有り難い事です。スープと野菜サラダとポークカツのハーフサイズです。カツを一口食べたところで写真にまだ撮ってないことに気が付き慌てて撮りました。だから一部欠けています。まだこれは良い方で写真に撮れないほど食べた後で気づく事もよくあります。おいしかったです。これにパンがつきます。
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そして昼食後、晴れるのを待って2時間程経ちました。以前白のままでした。そろそろあきらめて帰ることにしました。下1と2はそこの展望台のエスカレーターとトイレです。2970mにあるのですよ。きれいな設備でした。トイレは高級ホテルの様でした。下3は下山途中の登山道にあった噴水です。動物が可愛かったです。それにしても残念な一日でありました。